蒼い朝

神室連峰

その日、期待した夕照を拝むことはできなかった。
翌朝、また期待した朝陽を拝むこともできなかった。
ただ、いつもと同じ山並みが、静かに朝を迎えていた。
期待した風景は次の機会にしよう。
いまは、この眺めをぼんやりと見つめているだけで、十分に満足だ。
避難小屋に泊まった登山客が、一人、また一人と出発する。
私もその日は長丁場。
ヘッドランプをつけなくてもいいくらいに白み始めた稜線を、トボトボと歩いていく。

画像

夕暮れの神室連峰

神室連峰

神室山山頂避難小屋からの“お約束”の眺め。
じっと、ぼんやり夕暮れを待つ。
今の時期はきっと1メートルを越える雪。
秋はのんびり楽しめたが、いまはいちばん入りにくい時期だろう。

画像

すみませぬ

写真フォルダがうまく操作しなくて、なかなかアップできません。
近日中に……。
0

湿原と虎毛と栗駒と

神室連峰

テーマどおり、神室山頂直下の湿原と、その向こうに虎毛山、さらに栗駒山。
決して大きくはないが、東北の個性ある山が並ぶ。
栗駒には何回か行ったものの、まだ虎毛には足を踏み入れていない。
きれいな山上湿原があるようだし、来年あたり、ちょっと行ってみようか、という気になっている。

画像